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秦野市に移住|中古住宅とワンコのいる暮らし🐕㉒ ~これからの暮らしを考えていたら、秦野にたどり着きました~

2026.10.29

みなさま、こんにちは!
持続可能な住まいつくりでウェルネスな暮らしを実現するコラムホームです。

先日、カレンダーをめくって残りの枚数の少なさにびっくりしました。

今年も残すところあと2か月なんですね。早い……

年々、時の経つのが早くなってきたと感じます。

秦野に越してきて、あっという間に2年半が経ちました。
もっと長く住んでいたような、そんな気もします。

今回は、我が家がどうして秦野に移住したのか、そして家を購入してからのことを少し振り返ってみようと思います。


移住を考えたきっかけ

移住を考え始めたきっかけは、子育てを終えた50代の自分たちが、これからどこでどう年を重ね、どんな暮らしをしていきたいのか。

そんなことを考えるようになったことでした。

築16年の家は日当たりも良く快適で、近くには友人も両親もいて、何不自由なく暮らせる場所でした。

これから先も、それまでと同じようにその場所で働き続けるのか、それとも、まだ元気に動ける今のうちに、もう少し時間やお金にゆとりを持って暮らすのか。

そんなことを夫婦で考えるようになりました。

60代になってから自由な時間ができても、その時に今と同じように元気に動けるとは限りません。

だったら、少しでも若くて元気な今、もっと楽しいことをして、もっとワクワクする時間を過ごしたい。

そんなことを考えているうちに、自然を感じられる場所で、犬と一緒に暮らすのもいいね……と、それまでとは違う暮らしを想像するようになりました。

50歳を過ぎても、できればずっとワクワクしていたい。

そんな気持ちが、少しずつ大きくなっていきました。

とはいえ、両親に何かあった時に駆け付けられるよう、移住先は神奈川県内に絞ることに。

そして、働きながら物件を探して、検索や内見を続けるのはなかなか大変です。

そこで、「1年だけ」と期限を決めて、中古住宅を探し始めました。

もし1年以内に「ここだ!」と思える家が見つからなければ、それもまたご縁。

そのまま今の場所で暮らしていこうと思っていました。


我が家の家探しの条件

住みたい家が決まったら、住んでいる家の売却を始める。

まだ住宅ローンも残っていたので、できるだけ無理のない範囲で。

そして、これからの暮らしを考えて、いくつか条件を決めていました。

・ゴールデンレトリバーを飼うことを決めていたので、広い土地
・大勢が集まれる広い空間があること
・徒歩圏内にスーパー、病院、駅があること
・ガレージがあること(これは主人の夢)
・近くにワンコとお散歩できる公園があること
・できれば古民家の平屋
・広い空を感じられること

古民家は実際に訪れてみると、人里離れた「ぽつんと一軒家」のような場所だったり、リフォームにかなりの金額がかかりそうな家だったり。

歴史を感じられる趣のある雰囲気は良かったのですが、早々に諦めました。

予算や条件に合う物件は、なかなか見つかりませんでした。

老後、足腰が弱った時に苦労しそうな階段がある家も却下していたのですが……

今の家、実は玄関にたどり着くまで15段の階段を昇らなければなりません。

それでも、最初に決めた条件を覆すほど、この家が気に入ってしまいました。

和室の天井は高く、14畳の部屋に家族がワチャワチャと集まって楽しむイメージができたのです。

そして、窓から見える丹沢の景色が素晴らしかった。

大雨(水害)のことを考えると、擁壁は大丈夫かな?
ガレージや家屋は大地震に耐えられる構造かな?
将来売る時に、売りづらい物件ではないかな?

本当にここでいいのか、これからの暮らしに合っているのか、そもそも長年暮らしてきた土地を離れてしまっていいのか。
いろいろなことを考えて、かなり悩みました。

本当は、思いつくことを全部クリアにしてからハンコをつきたかったのですが……

築50年のこの古家が忘れられず、最後は半分勢い?で今の家に決めました(笑)


家探しをして分かったこと

実際に物件を探し始めて、分かったこともたくさんありました。

「いいな!」と思った物件は、すぐにでも動かないとあっという間に売れてしまうこと。

対応が早く、気の合う担当者さんと巡り合うこと。

物件はマメにチェックすること。

そして、気になる物件は実際に見に行ってみること。

我が家は「土地」として販売されていたため、「中古物件」で検索しているだけでは出てこない物件でした。

建物についての保証がないことも説明されましたが、当時は「土地として売られている」ということがどういう意味なのか、私自身すべてを理解していたわけではありませんでした。

駅やスーパーまでの道のりも実際に歩き、ワンコと一緒にお散歩できそうな場所も歩いてみました。

年を取ってから、この階段をどう攻略するのかはまだ解決していないのですが……

ハオとのお散歩で足腰を鍛えて、少しでも長く自分の脚で動けるように頑張ろうと思っています。


引っ越してからは怒涛のリフォーム!

引っ越し前後は、両親や友人まで巻き込んで怒涛のリフォームの日々。

休みのたびに暗くなるまで床を張ったり、クロスを貼ったり。

それが2年半経った今でも続いているのですから(笑)

真夏の暑い日に一緒に汗を流して手伝ってくれたみんなに感謝!

 

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家を購入してからも「知らなかった!」がいっぱい

家を買えば、あとは暮らすだけ。

そんなふうに思っていたのですが、実際には購入してからも「知らなかった!」ということがいろいろありました。

その一つが、不動産取得税。

土地と建物、それぞれについて納税通知が届きました。

以前住んでいた住宅が売れるまでの期間はダブルローン。何かと出ていくお金が多い時期です。

支払いは全て済んでいると思っていた私にとって、驚きの金額でした。

そして、家を購入してからも、移住や空き家バンク、耐震などに関する補助金について調べました。

市役所にも相談に行き、いろいろ調べてみたのですが、我が家の場合はお得に利用できるものがありませんでした。

補助金は、対象となる住宅や世帯、申請するタイミングなどによって条件が違います。

「家を買ったら自動的に使える」というものではないので、これから家を購入する方は、物件を決める前に一度調べてみるのもおすすめです。

以前の家についても、売却に伴う税金のことを調べて確定申告をしたところ、思っていた以上に還付を受けることができました。

知らなければ、そのままになっていたかもしれません。

家を買うことは、物件そのものだけではなく、税金や補助金、住宅ローンなど、知らないことが本当にたくさんあります。

私も全部を理解できているわけではありませんが、

「知らないことで損をしないように、自分でも調べる。」

これは家を購入してみて、改めて感じたことです。


そして、ハオがやってきた!

怪獣、爆誕!

少し落ち着いたころ、ご縁があって兵庫から念願のゴールデンレトリバー『ハオ』をお迎えしました。

秦野に越して、スローライフを……と思っていたのですが、ハオとの暮らしはなかなかハード。

想像していた生活とは程遠い毎日を過ごしています。

疲れて帰れば、フル充電完了のハオがお待ちかね。

休日でも早寝早起き。

節々の痛みなんて関係なく走り回る日常。

週末、疲れていても「遊びたい!」ハオと全力で遊ぶ。

その合間に、我が家のリフォーム&ガーデニング。

秦野は花粉も多くて、アレルギーもつらいです。

毎日がヘトヘトです。

でも、楽しいです!

ハオを通じて新しい出会いがあり、今までの生活からは予想もできなかった日常を送っています。

思い描いていた暮らしとは違いますが、

「第二の人生が始まったな~」

そう思える日々を過ごしています。


コラムホームでの仕事

コラムホームにお世話になって、2年が経とうとしています。

それまでは医療関係の仕事に携わっていたのですが、今はリフォーム部に所属し、営業さんのサポートをしたり、施工例作成のためにお客様のお宅へ伺ってインタビューをしたりしています。

お客様とお話をさせていただくと、いろいろな気づきがあります。

リフォームについても、お客様それぞれにエピソードがあって、楽しくお話を聞かせていただいています。

そのお話をもとに、施工例として「読む人にどう伝わるか」「何を伝えたいか」を考えながら文章を編集しています。

みなさんに伝わっていると良いのですが……。

他に、補助金申請も私の仕事の一つです。

申請がスムーズに進むよう、担当者と連携を取りながら進めています。

図面作成にも携わっているのですが、なかなか思うように扱えず、こちらはまだまだ手こずっております。

そして、このブログも私の大切な仕事の一つです。

ほぼ、私とハオの日常なのですが、移住のこと、秦野のこと、リフォームのこと。

私自身が経験したことが、これから住まいのことを考える方にとって、何かのヒントになったらいいな~と思いながら書き続けています。

さて、今日も帰ったらハオが待っています。

……ゆっくりする暇は、たぶんありません(笑)

これからも、我が家の暮らしと、ハオとのドタバタな日常をお届けしていきたいと思います。

どうぞお付き合いください♪