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【ペットドアと猫壁】猫と人が、心地よく暮らす住まいの工夫

2026.08.04

猫ちゃんとの暮らしには、思わず笑顔になる瞬間がたくさんあります。
その一方で、「ドアを開けて」と呼ばれたり、のびのび体を動かせる場所を考えたりと、住まいに少し工夫が必要になることも。
そんな日々の小さな工夫が、猫ちゃんにも人にも心地よい暮らしにつながります。

今回ご紹介するのは、コラムホームの新築のお住まいに採用した

ウッドワンのペットドア「ペットくぐーる」と、
LIXILのキャットウォーク「猫壁(にゃんぺき)」です。

  


●自分のタイミングで行き来できるペットドア

ウッドワンの「ペットくぐーる」は、室内ドアに猫ちゃん専用の通り道をつくれるペットドアです。
「開けて」の合図に毎回答えなくても、猫ちゃんが自分のタイミングでお部屋を行き来できます。

   

通り口の扉は中央で折れるタイプで、出入りするときに体が挟まりにくいよう配慮されています。
通らせたくないときは、専用のふたを取り付けることもできます。

   

今あるドアの状態や仕様によっては、ペットドア部分を取り付ける方法や、ペット対応のドアへ交換する方法も検討できます。

  


●壁を使って楽しめる「猫壁(にゃんぺき)」

リビングの壁には、LIXILの「猫壁(にゃんぺき)」を取り入れました。

猫壁は、ステップやボックスなどのパーツをマグネットで取り付けるキャットウォークです。
猫ちゃんの性格や年齢、動き方に合わせて、高さやレイアウトを変えられます。

   

高い場所からお部屋を眺めたり、ステップを移動したり、ボックスの中でくつろいだり。

壁面を活用することで、猫ちゃんが自由に過ごせる場所をつくりながら、お部屋の床もすっきりと使えます。
インテリアになじみやすく、猫ちゃんが遊ぶ姿やくつろぐ様子を、家族の近くで見守れるのもうれしいところです。


●猫にも人にも、ウェルネスな住まいへ

お部屋を自由に行き来できるペットドアと、上下運動や休憩ができる猫壁。
猫ちゃんの行動範囲が広がるだけでなく、ドアを開け閉めする回数が減ったり、床に置くものを少なくできたりと、人にとっても暮らしやすい工夫です。

今回ご紹介したお住まいでは新築時に採用しましたが、ペットドアや猫壁は、リフォームで取り入れることもできます。
猫壁は既存の住まいへの後付けにも対応しています。
「今あるドアに取り付けられる?」「猫壁はどの壁に設置できる?」など、住まいの状態や猫ちゃんの性格、普段の過ごし方に合わせて考えることが大切です。

また、今回ご紹介したペットドアは、猫ちゃんだけでなく、小型犬との暮らしにもおすすめです。
ペットと心地よく暮らすためのリフォームはもちろん、新築時の建具選びや空間づくりについても、どうぞお気軽にご相談ください。